最近アイドリング!!!への愚痴が目立って来ているので、もうじき5期生の入ってくる中、今後の新体制について割と真面目に考えてみました。
①5期生の人数 1期～4期までスタート時の人数は
1期:9人 2期：9人 3期：3人 4期：5人 過去奇数でのスタートが慣例。今回も奇数人数の採用になると思われます。そこからさらに予測して
現状の体制は18人。これは1期、2期の初期スタート人数9人の倍数。初期の歌も9人ベースで作られその後もこの流れは残っているので、5期生の人数を9人と予想
新体制は1期：3人 2期：7人 3期：3人 4期：5人 5期：9人の合計27人体制となる（と予測）
②番組スタイル 27人体制となってからは過去のように全員出演ではなくシャッフルメンバーでの出演。その際は9人単位での出演となる。これなら過去のスタイルをそのまま踏襲出来るのと何よりＭＣ・スタッフにかかる負担も減ると思われる。ただし、メンバーによってその負担も大きく変わるのでメンバー構成は慎重にしないといけない。
メンバー構成としては1期3人をまず振り分け。そこから年長者を振り分けそのあとはキャラクターで振り分ける。例えば年下キャラのるかえでコンビは同じグループにしない、年下元気キャラのまなみーぜ、おじーを同じグループにしないなど。
どのチームにもある程度のバランスを取らせながら、1期の3人にアイドリング!!!とはこうだ！というものを見せてもらう。とんちゃん、るりかがほとんど目立たないような状態から脱却させる。（個人の意識を変える）
ただメンバーは固定ではなくローテーションや入れ替えを行う。特に2期生の内部格差が昨今ひどく見受けられるので、2期生もアイドリング!!!を引っ張っていく存在であるということを再度認識させる。
③歌 9人体制になった際には歌もチーム分けを行う。その際はお台場合衆国などでよく見られたチーム制にし、1期～5期までをうまくシャッフルする。ただしこの場合は地方出身チームなどといった分け方ではなく、声質、歌の方向性と言った部分がある程度同じメンバーでチーム分けをする。
まいぷるとうめ子は別チーム、とんちゃんとるりかも別チームなど歌唱力の近いメンバーは一緒にしない。5期生の歌唱力が未知数なのでこの分け方がいいかどうかは分からないが、人数が少なければ必然的に歌のパートも増えスキルアップにもつながると思われるので、この体制がいいのではないかと思われる。
④ＭＣ陣 特に変化は必要ないと思われるが、ここの所の升野さんの疲労感がかなり顕著なので（顔にもろに出ているように見受けられます）スタッフがうまく調整し、1日7本取りなどといったスケジュールを組まない。そのための9人体制でもある。またナンバリングライブには必ず升野さんが出てもらえるように事前にちゃんとスケジュール調整を行う。升野さんがいないと出来ない歌がある以上そこはしっかりと調整する。
⑤その他 好き勝手なことを書きましたがあくまで素人のアニがこうしたらアイドリング!!!はよくなるんじゃないだろうか？と思って書きました。昨年の急な卒業発表からどうも歯車が噛み合っていないように見えるアイドリング!!!を何とかできないだろうか？と思って書いたことですので、「いやそれよりもこうしたほうがいい！」と思う方がいらっしゃいましたら（特に番組企画の事で）是非ともご教授ください。
