5月5日の午前5時18分ごろ伊豆大島近海を震源とするマグニチュード6.2の地震がありました
東京都千代田区が最大深度5弱を観測し、私が住んでいる八潮は震度3でした。
その時間まだ寝ていたのですが、揺れ始めて目が覚めて「おー久々に揺れてるな~」と思っていたら、テレビの横に飾ってあるDETOLFがガタガタと大きな音を立てて揺れ始めたので、大丈夫か?とちょっと心配していたら、地震は収まったので、起きてまずテレビをつけて地震の内容を確認しながら、DETOLFをチェックしたらアイマスのねんぷちが半分くらい倒れてしまっているのと、ねんどろいども2体倒れていました。
(バタバタと倒れているこの子たちを見るのはほんと忍びないですな)
余震を気にしながらも倒れた子たちを戻そうとするのですが、何せ寝起きなもので中々思うように行きません。何とか全員元に戻し終えてもう一度寝ようと思ったのですが、そうだ我が家にはもっと危険な壁がある・・・・
あの壁がもし倒れていたらどれだけの被害が出るか(>_<)と気が気ではなかったのですが、ただ、逆にあれだけの壁が倒れたら何かしらの大きな音がするはずだ!しかし先程来何の音も聞こえない!!と淡い期待を抱いて下の階に行ってみたら、
そこには強固なねんどろいどの壁が堂々そびえ立っておりました(`・∀・´)エッヘン!!
胸をなでおろすとはまさにこのこと(笑)
しかし、この写真を撮ってからすでにもう1段分の新たなねんどろいどが届いており、さすがにこのままではいけないと今回改めて思いましたので、ねんどろいどの壁が解体される日はそう遠くないと思います<(_ _)>