ネットでこんなものを見つけました
- 出版社/メーカー: ケイブ
- メディア: Video Game
おー怒首領蜂じゃないですか！ちなみにこれ「どどんぱち」って読みます。ひらがなで「どどんぱち」って入力するとちゃんと変換してくれますから間違いないですよｗ
ちなみいシューティングゲームですが、どういうゲームなのかwikiで見てみると
「敵の撃った弾を避ける」というシューティングゲームの基本的な要素を極端に高め、1画面に最大245発という凄まじい数、且つスピードの遅い敵弾（弾幕）と、それらの隙間を抜けられるほどの極端に小さい当たり判定の自機が話題を呼び大ヒットし、現在に至るまで続く｢弾幕系シューティング｣の金字塔作品として知られる。
画面はこんな感じです
どうやってよけるんだよこれ！と思うでしょｗ
でもこれが怒首領蜂なんです、そして上手い人の映像はほんと美しいの一言に尽きるものなのです。
昔SEGAサターンでかなりやりこんだのですが、私よりも弟の方がはまってずーっと、「こんなのよけれねえって」って言いながらもうれしそうにゲームしていたのを思い出します。
今回XBOXで大復活ダブルパックということで怒首領蜂大復活と怒首領蜂大復活ブラックレーベルが2本セットで登場するので、久々に怒首領蜂の世界を体験したいなーと思うのですが、さすがにもう反射神経がついていきそうになくて、やり始めたらものすごくがっかりしそうな気がします(笑)